2008年09月11日

水分とらなきゃ死んじゃうよ~熱砂の国ウズベキスタン(10)


【写真】昨日も、今日も、そして明日も…雲一つない真っ青な空。天気予報は全く不要

モスクの向こうに、真っ青な空が広がる。穏やかで、優しそうな色彩が印象的だ。
それが一転、恐ろしい牙をむく時がくる。気温は50度に迫る。
ウズベキスタンの夏は炎熱地獄なのだ。
水分補給を怠ると、熱中症でぶっ倒れてしまうだろう。


【写真】街角の酒屋には多種多様なビールが並ぶ。でも缶ビールは見当たらない

イスラム圏ではアルコールはご法度だ。
これまでに訪問したイラン、リビア、エジプトがそうだった。
ノンアルコールビールはあったが、これが高くて不味い。
たぶん観光客用なのだろう。

イスラム教徒が人口の8割を占めるウズベキスタン。
なぜか飲酒はOK。酒屋さんでは多種多様なビールが売られている。
「水分補給」の名目で、昼間から飲めるのはうれしい。
オープンカフェなら1本1000スム(100円)くらい。ノンベエには天国だ。


【写真】サマルカンドの露店でミネラルウォーターを買う日本人観光客

サマルカンドの繁華街。ペットボトル入りのミネラルウォーターを売る露店があった。
クーラーボックスを覗き込むと、氷は申し訳程度にしか入っていない。
わざとか偶然なのか、おばちゃんが差し出すものは生ぬるい。
強引に手を突っ込んで、よく冷えたものをゲットした。300スム(30円)だった。


【写真】やたら目に付くネッスルのミネラルウォーター。ウエストがくびれたファンタ。でかボトルのスプライトも

欧米のソフトドリンクもそろっている。
やたら目に付くのが、コカコーラやファンタ、スプライトだ。
350ミリリットルで500スム(50円)くらい。
デザインも多彩だが、缶入りは全く見かけなかった。


【写真】街頭のジューススタンド。蛇口をひねって、紙コップに注いでくれる

ブハラの街では、散水車のようなジューススタンドを目撃。
ジュースタンクに付いた蛇口をひねってカップに注ぐスタイル。
遠巻きに観察すると1杯100スム(10円)くらい。
安いけど、水道水を使っていたらヤバイ。


【写真】五つ星ホテルのコーヒー、実は「ネスカフェ」。こちらはウズベキスタン産のワイン、かなり甘口

食べて飲んだら、どうなるのか。
当たり前のことだが、生理現象が始まる。
ところが、これがウズベキスタンでは…。
連載第11回を、お楽しみに。

☆ウズベキスタン、なるほど・ザ・クイズ~第10回☆

ウズベキスタンの絵葉書です。古都ブハラから自宅宛にエアメールを投函しました。このエアメールの運命は…。

(1) 1週間以内に届いた
(2) 2週間かかった
(3) 1カ月かかった
(4) 届かなかった
(5) その他

<第9回の回答>正解は(1)遺跡撮影チケットでした。チケットさえ購入すれば、遺跡でも出土品でもなんでも撮影OK。外国人には分かりやすいシステムです。1施設でカメラ1台に付き1枚必要ですが、なぜか携帯電話のカメラはチケット不要。ウズベキスタンには、カメラ付き携帯はないのかもしれません(未確認)。

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T上司ランチ漫遊もヨ・ロ・シ・ク


この記事へのコメント
ここまで来たら T様は 冒険家と 呼んでも 過言ではないですね


答えは 五番の 何かの手違いで 黒ヤギ さんが 食べてしまった
で どうじゃろか?(笑)
Posted by メトロ at 2008年09月11日 22:46
このビール端から飲んでみたい。
アッ一口ずつですよ。決して1本ずつじゃないですよ。
苦い?それともフルーティ?どっちかなあ?
Posted by トド at 2008年09月12日 22:12
☆メトロさんへ
いやいや、我は臆病者です。いつも安全第一で行動しています。
黒い山羊でも白い山羊でも、ネズミを捕る山羊はいい山羊だ~そんなことを言った隣国の指導者がいましたね。

☆トドさんへ
ウズベキスタンのヤギ、いやビールは日本で言うライトビールが多かったですね。
日本では2週間に1度くらいしかビールは飲みませんが、旅に出ると昼間から飲んでます。だから旅は止められません。
Posted by T上司 at 2008年09月13日 18:20
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