2008年09月15日
ないない尽くしのトイレ事情~熱砂の国ウズベキスタン(11)
大いに飲んで、大いに食べて…。
それで300円足らず。日本人旅行者には天国、天国。
でも、浮かれてばかりはいられない。
飲んで食べれば、必然の生理現象が始まる。
トイレ事情はよくない、というか極めて悪い。
宿泊した四、五つ星ホテルは、もちろん水洗トイレ。
紙もあるし、水も流れる。掃除も行き届いている。
だが、一歩ホテルを出ると…。


【写真】トイレの男女マーク。さすが五つ星ホテル、男女とも正装していた
まずトイレそのものが見当たらない。
ウロウロ、きょろきょろ。トイレが見つかっても安心してはいけない。
水洗なんて望むべくもない、もちろん紙はない。
それに汚い、臭い…のないない尽くし。
トイレは屋内、それが日本の常識だ。
ウズベキスタンの飲食店では、それは稀有なことだ。
飲食店から外に出て、ぐるりと裏に回る。
アンモニア臭をたどって行くと、そこにトイレがある。

【写真】ホテル以外では最上のトイレ。ぬるいが一応、お湯も出た
タシケントのロシア料理店にあったトイレだ。
紙はないが、手動式水洗装置がある。
それが右側にある金属のホースだ。
お尻だけでなく、便器もこれで洗い流すのだ。
この国のトイレには金隠しがない。
どちらを向いて用を足せばいいのか戸惑ってしまう。
現地の人に聞くと、穴のあるほうが前だとのこと。
でも「大」は、どうやって洗浄すればいいのだろうか。


【写真上】紙は備えられていないが、まあ許容範囲内のトイレ
【写真下】こちらも紙なし。臭いがかなりきつかった
写真上は韓国料理店、同下は民族料理店のトイレだ。
いずれも使用した紙はダストボックスに入れる。
フタがないので汚れが丸見え。臭いとあわせ、気分が悪くなりそう。
用を済ませ、はたと当惑。どうやって後始末をすればいいのだろうか。
【写真】汲み取り式トイレ。前後も不明だし、なぜか幅が狭い。気をつけないととんだことに…
郊外のレストランで遭遇した、いわゆるポットントイレ(つまり汲み取り式)。
日本でも昭和40年代まではおなじみのスタイル。
もちろん、たまった糞尿は農作物の肥料となる。
気温が高い分、臭いも酷い。


【写真上】コルホーズ(集団農場)のトイレ。前後に意味不明の丸い穴。もうたまらん!!
【写真下】コルホーズのトイレ外観。目隠しはあったがドアはない。困った!!
写真上・下のトイレは、女性には限界を超えていた。
古都ブハラ郊外のコルホーズ(集団農場)で出会ったもの。
お尻の下、わずか10センチ先に堆積物がこんもり。
ドアがないことなんて、どうでもいいことのように思えてくる。

【写真】有料公衆トイレ。ウズベキスタン語で「トイレ」って書いてあるのだろう
公衆トイレは、ほとんどない。
トイレだけに、うんよく見つかれば超ラッキー。
使用料として20~100円はかかるが、掃除は行き届いている、
ここで用を足せれば、真っ青な空のように気分も晴れやかになる。
<お断り>女性用トイレは筆者ではなく、女性同行者が撮影したものです。
☆ウズベキスタン、なるほど・ザ・クイズ~第11回☆
サマルカンドのグリ・アムール廟に、写真のようなものがありました。直角三角形の石柱が2本、大きな石の台の上に向かい合わせに置かれていました。さて、これはなんでしょう。
①日時計
②コーランを置く台
③王の棺を安置する台
④雨水を集める施設
⑤貢物を展示する台
⑥天体の動きを観察する施設
⑦その他
<第10回の回答>正解は③1カ月かかった―です。これまで届かなかった国もあったので、1カ月でもちゃんと届いただけでも立派です。
★ ★ ★ ★
T上司ランチ漫遊もヨ・ロ・シ・ク
それで300円足らず。日本人旅行者には天国、天国。
でも、浮かれてばかりはいられない。
飲んで食べれば、必然の生理現象が始まる。
トイレ事情はよくない、というか極めて悪い。
宿泊した四、五つ星ホテルは、もちろん水洗トイレ。
紙もあるし、水も流れる。掃除も行き届いている。
だが、一歩ホテルを出ると…。
【写真】トイレの男女マーク。さすが五つ星ホテル、男女とも正装していた
まずトイレそのものが見当たらない。
ウロウロ、きょろきょろ。トイレが見つかっても安心してはいけない。
水洗なんて望むべくもない、もちろん紙はない。
それに汚い、臭い…のないない尽くし。
トイレは屋内、それが日本の常識だ。
ウズベキスタンの飲食店では、それは稀有なことだ。
飲食店から外に出て、ぐるりと裏に回る。
アンモニア臭をたどって行くと、そこにトイレがある。
【写真】ホテル以外では最上のトイレ。ぬるいが一応、お湯も出た
タシケントのロシア料理店にあったトイレだ。
紙はないが、手動式水洗装置がある。
それが右側にある金属のホースだ。
お尻だけでなく、便器もこれで洗い流すのだ。
この国のトイレには金隠しがない。
どちらを向いて用を足せばいいのか戸惑ってしまう。
現地の人に聞くと、穴のあるほうが前だとのこと。
でも「大」は、どうやって洗浄すればいいのだろうか。
【写真上】紙は備えられていないが、まあ許容範囲内のトイレ
【写真下】こちらも紙なし。臭いがかなりきつかった
写真上は韓国料理店、同下は民族料理店のトイレだ。
いずれも使用した紙はダストボックスに入れる。
フタがないので汚れが丸見え。臭いとあわせ、気分が悪くなりそう。
用を済ませ、はたと当惑。どうやって後始末をすればいいのだろうか。
【写真】汲み取り式トイレ。前後も不明だし、なぜか幅が狭い。気をつけないととんだことに…
郊外のレストランで遭遇した、いわゆるポットントイレ(つまり汲み取り式)。
日本でも昭和40年代まではおなじみのスタイル。
もちろん、たまった糞尿は農作物の肥料となる。
気温が高い分、臭いも酷い。
【写真上】コルホーズ(集団農場)のトイレ。前後に意味不明の丸い穴。もうたまらん!!
【写真下】コルホーズのトイレ外観。目隠しはあったがドアはない。困った!!
写真上・下のトイレは、女性には限界を超えていた。
古都ブハラ郊外のコルホーズ(集団農場)で出会ったもの。
お尻の下、わずか10センチ先に堆積物がこんもり。
ドアがないことなんて、どうでもいいことのように思えてくる。
【写真】有料公衆トイレ。ウズベキスタン語で「トイレ」って書いてあるのだろう
公衆トイレは、ほとんどない。
トイレだけに、うんよく見つかれば超ラッキー。
使用料として20~100円はかかるが、掃除は行き届いている、
ここで用を足せれば、真っ青な空のように気分も晴れやかになる。
<お断り>女性用トイレは筆者ではなく、女性同行者が撮影したものです。
☆ウズベキスタン、なるほど・ザ・クイズ~第11回☆
サマルカンドのグリ・アムール廟に、写真のようなものがありました。直角三角形の石柱が2本、大きな石の台の上に向かい合わせに置かれていました。さて、これはなんでしょう。①日時計
②コーランを置く台
③王の棺を安置する台
④雨水を集める施設
⑤貢物を展示する台
⑥天体の動きを観察する施設
⑦その他
<第10回の回答>正解は③1カ月かかった―です。これまで届かなかった国もあったので、1カ月でもちゃんと届いただけでも立派です。
★ ★ ★ ★
T上司ランチ漫遊もヨ・ロ・シ・ク
Posted by T上司 at 08:04│Comments(2)
│ウズベキスタン編
この記事へのコメント
いろんな意味で 読むだけで 運が 付きそうな 気がします(笑)
答え一番 日時計に ファイナル上司
答え一番 日時計に ファイナル上司
Posted by メトロ at 2008年09月16日 00:04
運が付くというか、運の尽きと言うべきか…それが問題だあ(笑)。
鼻をつまむ洗濯ばさみが、旅の必需品かも。
日時計ねえ。この回答、ほっとけいないかなあ。
鼻をつまむ洗濯ばさみが、旅の必需品かも。
日時計ねえ。この回答、ほっとけいないかなあ。
Posted by T上司 at 2008年09月16日 16:22



